カイヌシの存在意義

カイヌシの労働トライアスロンが、今日で終了。
今回は長かった~。
くりくりは昨日から休みになっているので、イエヤマネコのお留守番も、年内は終了。
08122703


らくや。
今年も1年、お留守番をありがとう。
これからお正月が終わるまで、一人になることはないからね♪と話しかけていたら、くりくりが
「らくはご飯さえあればカイヌシが居ても居なくても、どっちでも同じだよー。」と。


そ、そうかもしれん。
カイヌシが居ても別に、膝に乗ってくるとか、甘えてそばに来るとか、一切ないからな。
でも誰か居ればいつでも窓を開けてあげられるし、屋上やベランダだってパトロールできる。
カイヌシもちょっとは役に立つし便利でしょ?
だからお留守番のときとまったく同じってことはないでしょ?


そうイエヤマネコに訴えながら、カイヌシの存在の意義ってそういうこと?という疑問が・・・。
らくはお腹がすいていなければ出迎えもしてくれないどころか寝てて起きてもこないし、起きてきても猫缶をもらったらあとはカイヌシのことは見もしない。
イエヤマネコに、給食のおばさん扱いをされているワタクシ。


しかし、らくや。
カイヌシが居ても居なくても寝てるか食べているかで行動は同じだけど、それでもカイヌシが居るとなんだか安心とか気持ちが落ち着くとか、何かそういう精神的なもの、少しは何かあるでしょー?
08122720
カイヌシ、いないほうが、しずかでいいみょん


— posted by hipi at 11:14 pm  

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