枠すら危うい

棚の上のイエヤマネコ。
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冬は時々ここで寝ているけれど、暑い時期には近寄りもしないので、珍しい。


らくの左側の、白い棚の上部が空いているのは、つい数日前に文庫本の整理をしたから。
いっちゃんが君臨したぎゃおすマンションから、2年だけ住んだ仮ぎゃおすマンション、そしてここぎゃおす長屋と引っ越すうちに、本を整理しまくってかなり数を減らしてきた。
しかし本っていうのは、いつの間にか、じわじわ〜っと増える。
またもや棚がいっぱいになってしまって、写真では空いているハンパな高さの部分にも、部屋のあっちの隅にもこっちの角にも、ダラダラと積み上がっていた今日この頃。
で、らくのおしっこ結界撤去のついでに、
「本は棚に収まるだけにする」
という目標のもと、大量に処分をしたばかり。


そして整理のさいに、同じ本が2冊あってちょっとびびった。
所有しているのをすっかり忘れて、同じ本を買ってしまうのはよくあることなので、2冊あることは別に全然、驚かないのだが。
同じ本だった場合には、いつもは読んでいるうちに
「・・・あれ?これ、前に読んだよね?」
って気がついて、急にスラスラと、あるいは薄らぼんやりと、その後のストーリー展開などを思い出す。


ところが今回、2冊出てきた本は、以前に読んだ記憶がまったくなかった。
新しいほうの1冊は、1年くらい前に買って読んで、内容はまだはっきり覚えている。
古い方の1冊は、日に焼けてボロボロに古びているので、何年前どころではなく何十年前に買ったものと思う。
しかしいくら何十年前だって、「これ、読んだことあるような気がする」ってチラとも思わなかったって・・・。


しかも、軽めのエッセイとか、スススと読み終えてしまう類のものだったとか、難解でちっとも理解できなかったとかいう内容じゃない。
共感できる部分も、「は?」と突っ込みたい部分もテンコ盛りにあって、1年前に読み終わったときにはアレコレグルグルと考えてしまった、という本なのに。
いっこも内容を覚えてなかったって、ワタクシの脳みそマジでヤバいんじゃ?
ワタシは昔からなんでも忘れてしまうので、海馬の底が抜けて枠しかないのかと思っていたが、枠すら危うい。


余談だけど、本はもう増やしたくないんだよ。
以前は、スペースの問題で、定期的に本を処分しなければならないのが悲しかった。
もしもお金持ちになったら、本を処分せずにずっと所有していたい、自分の図書室があったらイイナと思っていた。


でも今は、本当に大事な本だけ、数冊程度を持っているのが理想となった。
本やCDを含め、ワタシが後生大事に抱えているモノたちすべて、ワタシがころっといっちゃんのところに行ったら、みなただのガラクタ、ゴミになる。
ワタシのガラクタを片付けるのは、おそらく美帆ちゃんになるだろうが、美帆ちゃんが気の毒なので、できるだけモノは少なくしておきたい。


いくら好きだって、残りの人生で何回、同じ本を読み返すのかと思うと、ゼロかもしれないというものも少なくない。
読み返さないかもって思っているのに、その作家が好きだから持っていたいとか、そういう理由で整理できないでいる。
なので数冊とは程遠い数の書籍があるのだけど、だんだんに減らせたらいいな。
もう一度読みたいと思ったら、図書館だってあるもんね。


なんて思っているくせに、日々着々と、ありとあらゆるガラクタが増え続けているぎゃおす長屋。
不思議なことでございます。

— posted by hipi at 11:18 pm  

カイヌシ、夏の引きこもり内職希望

ラクシュミーさん、ラクシュミーさん。
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今日も猛暑になりそうです。
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熱中症に気をつけて
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お留守番をお願いします。
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おーよ



2階は冷房かけっぱなし&1階は小窓を開けっ放しで出かけるのだが、ゲリラ豪雨で停電というニュースなどを見ると、
「らくが留守番中に停電になったらどうしよう」
って心配になる。


家に引きこもったままで、ワタシにも出来る仕事ないかなあ。
真夏の間だけでもさ。
もし停電になっても、らくはお風呂場とかどこかしらマシな場所にいるでしょう、大丈夫でしょうとは思っているけど。
今年の暑さは怖いよう。

— posted by hipi at 11:02 pm  

水遊びは1年中だけど

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おっぴろげ以外の写真が撮れた!
・・・けど、流水ショーだしな。


どちらにしてもマンネリの、ぎゃおす長屋の夏。

— posted by hipi at 11:48 pm  

少年の心を忘れずに

左のお耳が、またこんな。
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勢い良くどこかにスリスリゴッチンして、こうなってしまうのかと思っていたけど、
「自分で引っ掻いているんじゃないか?」
という疑惑が強くなってきた。


いっちゃんは、「だ、ダイジョウブ?』と心配になるほど、カラーボックスや柱の角に、「ゴッチーン!!グリグリグリっ!」ってやっていたけど、こんな怪我はしたことなかった。
ラクシュミーは、いっちゃんみたいな激しいゴッチンはしないのに、しょっちゅうオデコ(耳のとこ)に擦り傷を作っている。
おかしいな。
これは、後ろ脚でカッカッカとやったときに、自分で引っ掻いているのではあるまいか。

ラクシュミーは子猫の頃に、カッカッカとやっていて、後ろ脚が耳の穴の中にズボっとハマって抜けなくなったことがあった。
ワタシが引っ張ってもすぐには抜けなくて、それは爪が皮膚に引っかかっていたからで、そのときはちょっとだけ耳の内側が赤くなっただけだったけど。
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こどもの、やること、だから

らくや。
アナタ同じことを、大人になってからも延々とやっているんじゃ?
いつも作ってる擦り傷は、そのときとほとんど同じ場所だよね?


子猫だったら、「おもしろい子ね♪」で済むけれど。
カッカッカの力加減ができないって、大人の男としてどうなの?
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しょうねん、の

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こころ、を

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わすれて、は、いけない

同じところが繰り返し傷になるのも、イケナイと思うんだよ。
少年の心を持つオトナとして、怪我をしないようにカッカッカしてください。

— posted by hipi at 11:49 pm  

シッポのうすらハゲ

昨夜遅く、くりくりに踏まれたラクシュミーのシッポ。
毛が列になって抜けたので心配していたら、案の定、うっすらハゲになっていた。
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写真じゃ分かりにくいけど、ピンクの丸の中が、地肌が透けて見えている。
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踏まれたときラクシュミーは、「ギャッ」って一声叫んで、その後は怒った素振りも、シッポを気にしている様子もないけれど。
身体の先端近くは、神経が集まっていて痛いんじゃなかろうか。
ニンゲンも足の小指の先をぶつけると、怪我はしなくてもすっごく痛いもん。


くりくりの不届き者め。
らくの可愛いシッポちゃんを踏むなんて!
壁向いて正座して反省しろー!!


というカイヌシの心配をよそに、ラクシュミーさんは今日も通常営業。
↓植物の水やりをしているカイヌシに、網戸越しに「びょーん!びょーん!」と何かを訴える。
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何を言っているんだか、いつもながらさっぱり分からんが。
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そのあとは、珍しいことに、冷房全開の2階にしばらく滞在。
カイヌシとヒトベッドでごろごろ。
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↓やっぱりベロは出ちゃうらしい。
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間近でよーく観察すると、らくさん、どうも口がしっかり閉じないみたい。
脱力して口が開いてるのではなくて、ちゃんと閉じても隙間が空いてしまうっぽい。
で、そこからベロがはみ出している。


らくは顎が小さいところに、キバがやけに大きく育ってしまったので、構造的に口をぴったり閉じられないのかなあ。
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↓なかなかオトコマエだけど、口元がユルイ。
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元気ならいいけどな。
これから先、どうかお口のトラブルがありませんように。


夕方には、洗濯物を取りにいったカイヌシにくっついて屋上へ。
らくが明るいうちに屋上に出るのは、暑くなってからはまったくなかったので、これは非常に珍しい。
でも肉球は熱くない?大丈夫?


らくさん、屋上に足を踏み出して、迷っているみたいに日向を少し歩いて、それからタタターと一気に日陰のプランターの下に駆け込んだ。
やっぱり暑いよね。
でも屋上のらくを見るのは久しぶりなので、カイヌシはちょっと楽しい。
で、写真を撮ろうとカメラを取りに部屋に入ったら、らくもワタシにくっついて部屋に戻ってきてしまった。
滞在時間は2分くらい?


まだしばらくは、農園主の任務は放棄となりそう。
屋上は暑すぎるもんね。
無理しなくていいよー。

— posted by hipi at 11:55 pm  

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