カイヌシまでの距離は0mm

ベロンベロン
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このとき、イエヤマネコとカイヌシの距離は約2m。
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ごろんごろん
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アクビしたりしつつ
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カイヌシのほうに、1mにじり寄る
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もっかい、ベロンベロン
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ひとしきりグルーミングして、
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残り1mの距離を一気に進み、カイヌシにくっつく
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ぴたーっと密着。
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うはは。
うははははー!
カイヌシは動いてないよ。
らくのほうから来たんだよー!

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農園主の任務も忘れずに。
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開花したジャーマンダーセージのチェック中。
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— posted by hipi at 11:25 pm  

雷よりも豪雨よりも強いオレさま

昼ごろ、労働先のあたりでは豪雨となった。
帰宅後にくりくりに聞いたところによると、ぎゃおす長屋の近辺では雷もすごかったとのこと。
で、そのときのらくの様子はというと、まるで何事もないようにグースカ猫ベッドでおっぴろがって寝ていたそうだ。


電柱のおニイさんのことはギンギンになって監視するけど、雷や豪雨の音は気にならないらしい。
雷の音でヒトベッドの下に隠れていたこともあるんだけどな。
大きい音だけど害はないと学習したのかもしれない。
らくも大人になったもんです。

— posted by hipi at 11:04 pm  

自宅警備員、全力で任務を遂行中

朝っぱらから、窓のすぐ外の電柱におニイさんが登ってて、道路でもなにやら作業をしている。
ケーブルテレビの配線工事だそうだ。


作業の人たちを監視する自宅警備員。
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厳しい目付き
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そんな怖い顔で見張らなくても。
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部屋の中には誰も入ってこないよ、大丈夫だってば。
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思いっきりにらんでる。
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電柱のおニイさんは、ラクシュミーにガン見されながらの作業となった。
そのせいでおニイさんの手元や足元が狂ったらどうしよう?
もし何かあって、おニイさんが事情を聴かれて、
「デブのネコにスゲい目付きでにらまれて、怖くて足が震えて滑りました・・・。」
なんてことになったら困る。


と思いつつカイヌシは労働に出かけてしまったので、このあとの展開は分からない。
夜、帰宅したときにはいつもとかわらぬ路地と長屋だったので、工事はなにごともなく無事に終わったのだろう。
ああ良かった。

— posted by hipi at 11:36 pm  

雨の切れ間に

やっと涼しくなったと思ったら、今度は雨続きで涼しいを通り越してすでに寒い。
労働に出かけると、どこへ行っても誰かしらが咳き込んでいる。


ラクシュミーは元気。
雨が止むと屋上へ飛び出して、農園主としての任務に励む。
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— posted by hipi at 11:27 pm  

ヒトベッドの季節

早朝まだ暗いうち、らくがドッスーン!とヒトベッドに乗ってきて、ひとしきりカイヌシの耳の穴に向かってみょんみょんと騒いだのち、カイヌシの両脚の間に収まった。
何時間かのちに起きたときにも、らくは同じ場所に。
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カイヌシが1階に降りると、らくも起きて1階に来て朝ごはん。
食べたら一人でさっさとヒトベッドに戻っていった。
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春と秋限定の、イエヤマネコ on the ヒトベッドの季節がやってきた。

— posted by hipi at 11:10 pm  

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