○○ビ騒動

夜、帰宅。
猫缶食べたらカイヌシにもう用はないとばかりに、今夜もコタツに入りっぱなしで、姿を見せてくれないイエヤマネコ。
つまんないので、コタツに手を突っ込んでラクシュミーを撫で回していたら、皮膚にイボのようなものを発見してしまった。


らくやらくや。
いったいナニこれー?!!!


ワタシの腕にぐるんぐるんと蛇のように巻きついて、ガブガブガブガブ噛み付いているイエヤマネコ。
しかしカイヌシ、ここで負けるわけにはいかない。
コタツの中で激しい攻防戦を繰り広げながらも、らくを触りまくる。
そして、若干のカイヌシ流血の末、事実が判明。


イボのようなものは、イボではなかった。
オデキでもニキビでもなく、チクビだった。


らくや。
アナタ乳首があるの?
・・・って、いっちゃんにもあったし、そりゃイエヤマネコにもあるよなあ。
らくは普段、お腹は特に触らせてくれないので、ワシらくの乳首に触り慣れていないんだよ。
なにはともあれ。


ビバ!チクビ!
乳首で良かったー!!
08111011

08111027

なんでくりくりには大人しく抱っこされるの?
カイヌシ差別だ。
ヒドいなあ。

— posted by hipi at 11:23 pm  

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2008.11
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