[ カテゴリー » ラクシュミー ]

豪華がとまらない

ラクシュミー・デラックス
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ますます豪華になったような
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・・・もんく、ある?


— posted by hipi at 07:06 pm  

農園主の職場復帰

日差しは強いけれども先日までのような痛いほどの熱さではなく、空気はカラッとして秋らしい爽やかなお天気。
暑い暑いと言っていたけど、季節はちゃんと巡っているんだね。
ラクシュミーも久しぶりにベランダをパトロール。
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ベランダの床が汚い。
らくがごろんごろんするから、洗わなくては。
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夏の間は任務放棄していた農園主、屋上に復帰。
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キャットミントをチェック。
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でも農園主が大好きなのは、キャットミントじゃなくてキャットニップ。
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夏に枯れちゃったから、もう少し涼しくなったらまた種を蒔こう。

— posted by hipi at 11:06 pm  

野生の在り処

昨夜、ラクシュミーが玄関のたたきに降りて、ドアを見つめてじっーとしていた。
何かいるのかとカイヌシも捜してみたけど、誰もいない。
また見えないお友達?
きゅぽんちゃん?ポンパちゃん?
それとも新しいお友達が登場したの?

などと思っていたら、今朝になって明るいときに見てみたら、体長わずか1cmくらいの小さいバッタさんが。
ティッシュ3枚重ねでそっと掴んで観察。
怪我をしている様子はないので外に放すと、元気にぴょーんと飛んでいった。
良かった。
らくは見ていただけで手出しはしなかったらしい。

ニンゲンとしては無駄な殺生はしてほしくないと思うけど、でもそれって猫としてはどうなんだろう。
ニンゲンが滅びたら犬もアカンそうだけど、猫は犬よりもずっとたくさん野生を残しているので、鳥や虫を補食して自力でやっていけるとテレビでやっていた。
だけどラクシュミーに限らず、自力で食料を調達できない飼い猫さんはいっぱいいるような気がする。

災害などでもしももしも、万が一のことになったら、体長1cmのバッタに手を出せないイエヤマネコはどうするんだろう。
らくも3年前にはセミやカナブンを捕っていたのにな。
怪我をしないようにそっとだけど、口にくわえて部屋に駆け込んできたこともあったんだけど。

らくや。
野性も少しはあったほうが、いいのかもしれないよ。
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どこかに、

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ある、から

ほんとに?
万が一のときにはよろしく頼むよ。

— posted by hipi at 11:24 pm  

王冠ベッドはまだ早い

台風一過の翌朝。
ピーカンで気温上昇のさなか、久しぶりに窓際の王冠ベッドに乗り込むラクシュミー。
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暑くないの?
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・・・・・

直射が当たってるけど大丈夫?
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↑「あれ?」って顔したよね今?
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↑暑かったらしく、十数秒で退場。

夏の間は近寄りもしなかった王冠ベッド。
秋だから入ってみたらしいけど、気温と日差しはまだ夏だった。

ところが午前中はピーカンだったのに、午後からは曇って肌寒いくらいに。
お天気、変だねー。

— posted by hipi at 11:10 pm  

猫ベッドに関する重要事項

猫ベッドの縁の造りは重要です。
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頭の乗せ心地、寄りかかり心地にはこだわりたい。

— posted by hipi at 11:28 pm  

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