

ワタクシ、猫の背中にけっこう弱い。
空っぽのお茶碗の前でじーっと座っているときなど、らくの丸っこい背中が悲しそうに見えてしまって、ついつい追加でご飯を出してしまったり。

もしや、それも猫の作戦か。
背中も使って、ニンゲンを思うがままに操縦しているとしか思えない。
にやり
2010/1/16
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2010/1/15







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2010/1/14





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