知らないミルクティー色ちゃんが
いっしょけんめ爪を研いでいた
こんにちは。アナタどこの子?と声をかけると
きょろきょろして
カメラ目線になった
それからお約束のラクシュミーとのガンの飛ばしあい
ミルクティー無言、らくは唸ってる
しばらくして、ミルクティーちゃんは去って行きました。
今日もラクシュミーの勝利です。
ほんとは、ミルクティーちゃんが飽きてどっかに行っただけだと思うけど。
そんなことはイエヤマネコには言えません。
「らくのおかげで今日も長屋の平和が保たれました。ありがとう!」とお礼を述べておきました。





























