敏感だけど鈍い

朝、家を出るときには雨が降っていて寒かったので、らく&ワタシの部屋だけエアコンをつけっぱなしで労働へ。
しかし昼過ぎから、お日様がぱーっと出てきて、気温上昇。
携帯で最高気温を調べると、予想は16度になっている。


エアコンはいつもはタイマーで、、昼前にオフになって夕方にまたオンになるようにしておくのだけど、今日はずっと曇りだと思ったからオンのままにしてきちゃった。
エアコン+お日様カンカンの部屋は、気温30度くらいになっているんじゃ?
どうしよう~。


が、らくだって猫のうち。
いくらボーっとしたイエヤマネコだって、暑ければ別の部屋に移動するでしょう。
きっと・・・たぶん・・・。


・・・ど、どうだろう?


らくもいっちゃんも寒いのには敏感で、自分でちゃんと暖かい場所に移動をする。
けれど『寒い季節の暑すぎる暖房』には鈍感で、カチカチ山のように身体が熱くなっているのにストーブの前で熟睡していたり。
猫は毛皮があるから、局所的な熱さには気がつくのが遅いんだそうだ。
そう本で読んだけど、エアコンで部屋全体が暑すぎる場合だって、鈍い気がするのだが。
それってうちの猫だけ?


そんなことを考えつつ、夜、帰宅。
らくは2階で爆睡中。
くりくりの話によると、くりくりが帰ってきたときらくは2階にいて、いったん下に来たけどまたすぐ2階に戻ってしまい、ずっと2階で寝ているそうだ。


その調子だと、らくさん、昼間も2階にいたかもしれないな。
でも平気そうだから、いいか。
08011984
19日に撮った写真

↑イエヤマネコの『てってくー』。
いっちゃんは得意だったけれど、らくはめったに、というかほとんど、このポーズをやらない。
レアな一枚。

— posted by hipi at 11:38 pm  

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