[ カテゴリー » カイヌシ ]

鼻うがいはじめました

労働先で、風邪ばっかひいてると言ったら、鼻ウガイを薦められた。
やり方は、ぬるま湯に食塩を溶かして、片方ずつの鼻の穴から吸い込む。
すると、吸い込んだお湯が口からだーだー出てくる。
それだけ。
痛くないかとしつっこく確認して、痛くないと保障してもらい、帰宅して実行。


いたくな~い♪
面白いように口からお湯が出てくるし。
わはははは。
こりゃいいや。
鼻の中がきれいになる感じがする。
しばらく続けてみよう。


らくも・・・。
む、無理かな?
猫の鼻の穴って、鼻うがいに向いてない感じがするしなあ。
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— posted by hipi at 11:29 pm  

カイヌシの風邪の経過

カイヌシの風邪、悪化。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりに、咳が加わった。
ゲホゲホゲホッとやってると、ラクシュミーがにらむ。
わかりましたよ、咳止め飲みますよ~。


仕事のとき以外は、そんなに辛くないのなら、できるだけ薬は飲みたくないんだけどな。
風薬や咳止めを飲んじゃうと、治って咳が止まったのか薬で抑えられているだけか分からん。
治っていたら、ワシは泳ぎに行きたいのじゃ~。
水に浮いたり、スススと潜ったりしたいのじゃあ。

ヒト風邪

— posted by hipi at 10:45 am  

今年5回目の

カイヌシ、今年5度目の風邪をひいた。
前回の風邪が治まってから2週間も経っていないような気がするのに、またですよ。
もうこうなったら何回いけるか、記録に挑戦してみる。
・・・じゃなくて、あんまりひくので、記録してみようと思う。

ヒト風邪

— posted by hipi at 10:29 pm  

法事の話題は

今日は、おとーちゃん(父)と、おばあちゃん(父の母)の合同法事の日。
といっても出席者は母と美帆ちゃんとワタシだけ。
母方の祖父母もあちらにお引越ししているが、母の実家できちんと供養している。
父のほうは、父が一人っ子で、その子供が美帆ちゃんとワタシときてるので、行事ごとは何もやっていない。
おばあちゃんはお骨は太平洋に流してくれといったくらいの人なので、それでもいいような気もするが、たまにはみんなで、おとーちゃんやおばあちゃんの話をしながらご飯を食べようということになったのだった。


料亭の個室で懐石料理のコースを予約して、費用は母持ち。
母は父とは離婚しているので、本来なら母が払う筋合いではないのだけど、美帆ちゃんとワタシがこんななので、そうなった。


いっちゃんは父と一緒に住んでいたこともあって可愛がってもらっていたし、おばあちゃんとも何回も会っているので、いっちゃんも参加しよう。
一緒にご飯を食べようね~♪といっちゃんの写真を持って、小さい骨片の入ったカプセルを首からぶら下げて、イザ料亭へ。


で、座敷のテーブルに写真をセッティングしてみたら。
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父とおばあちゃんの写真は美帆ちゃん担当で、美帆ちゃんはでっかい袋ごとごそっと持ってきてくれたのだが、額には入っていない。
なもので、いっちゃんが一番偉そうになってしまった。
わはは~。
ま、いいか。
いっちゃん、偉いし。
美帆ちゃんも母もウケて笑ってるし。


ついでに(ついでって・・・)、写真を何点か。
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おとーちゃんが学生のとき
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おとーちゃんが何歳だか知らないけど若いとき
石原軍団か?と突っ込みが入った一枚
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たぶん、おばあちゃんになったばかりの頃のおばあちゃん
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おとーちゃんのおとーちゃん。
美帆ちゃんとワタシにとっての祖父。
父がまだ子供の頃にアチラにお引越ししたので、会ったことない。


写真を並べた法事の席で、お料理をいただきながら、話題は主に父のこと
・・・ではなく、
おばあちゃんの思い出
・・・でもなく、
猫、だった。


母は茶々の自慢をしまくり、美帆ちゃんは銀色ちぃちゃんの褒め称え、ワタシも負けずにいっちゃんやらくの話をしようとしたが、母の茶々自慢の勢いに負けあまり話せなかったがよしとしよう。
もちろん父やおばあちゃんの話題も出るが、いつの間にか猫話に戻ってしまい、帰るときにはそれぞれが
「茶々が待ってるからもう帰る♪」
「王子(銀色のことらしい)が待ってるから帰ろうっと♪」
「らくー、今帰るよー!」であった。


今日は法事という名の、ネコバカ集会の日でした。

— posted by hipi at 11:48 pm  

感冒薬ハイ

先週からの風邪でダルイが、ワンデーアキュビュー1年分とか仕事で使うあれこれを買いに新宿に行かねばならん。
途中薬局で『えすたっくいぶ ふぁいん』を購入し、カフェでコーヒーと共に飲み下し(良い子は真似してはいけません)、まずコンタクトを買い、デパートに向って歩いていたときのこと。
気がつくと、鼻水が止まり、寒気は治まり、喉の痛みも背中が痛いのも頭痛も和らぎ、身体は軽くなってる。


あははははっ!
元気だ!
つーか、もしかして、ワシはハイだぞ!


うはははは~とデパートに駆け込み、
新製品?わははははッ!それくださ~いっ!
新色?ぐははははッ!これくださ~いっ!
というのを小田急百貨店と京王百貨店でやってまわり、ヨドバシカメラにも突入して必要な道具とかそんなに必要じゃない道具とかを買い、荷物いっぱいになって駅のホームに向って歩いていたときのこと。


鼻水、垂れてきた・・・。喉と背中と頭が痛い・・・。
寒いしだるい・・・。


全ての感冒薬がそうであるように、『えすたっくいぶ ふぁいん』も風邪を治すものではなく、風邪の症状を抑えてくれるだけなので、薬の効果が切れれば当然ながら症状も戻ってくる。
それと共に、理性というか現実も戻って来た。
ワタクシは、お金がないのであった。
そんなに必要じゃないモノを買う余裕は、どこにもないはず。
しかし買った物が、仕事で使うモノばかりでまだ良かった。
勢いで服とか買わなくてえがった~。


というわけで、すっかり重くなった身体と軽くなった懐をかかえて、ヨタヨタと帰宅。
恐るべし、『えすたっくいぶ ふぁいん』


もっとも通常でも年に何回かはハイというかヤケクソ気味になって買い物しまくる日があるので、今日の散財がえすたっくの影響とは言い切れない。
そういえば風邪薬でハイっていうのは過去に一度だけあって、一人でスリランカをぶらぶらしてたときに40度近くの熱を出し、そこらの薬局で風邪薬を買って飲んだらそれがスゲー効いたのだが、妙にハイにもなったのだった。
服用して30分もしたら心も身体も軽くなり、わははははッ!と笑いながらビーチを走って海に飛び込むというくらい。


あんまり効くのでちょっと心配になって、同じ宿に泊まっていたオーストリア人のおっさんにその風邪薬を見せたところ、ドイツ製でオーストリアでも有名な薬だという。
変なモノじゃないから心配ないよと言われたので、安心して飲み続け、そのうち風邪のウイルスのほうが根負けしていなくなった感じで治ってしまった。


そのドイツ製ほどではないが、『えすたっくいぶ ふぁいん』もなかなかだ。
少なくても今回のワタシの風邪には、よく効いたようだった。
でもそろそろ風邪薬で症状を抑えるだけじゃなく、根本的に治さねばいかん。
それよりそもそも、風邪を引かないようにしなくては。

— posted by hipi at 11:52 pm  

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